アクセス解析の見方

  • 公開日:2013年8月25日

アクセス解析?難しそう・・・

難しく考える必要はありません。

とりあえず見る所は決まっています。

ホームページが他の広告媒体と大きく違うところは見ている人のデータ取れるということです。
もちろん個人情報や個人を特定するようなものまではわかりませんが、何人見ているか、どこをどれだけ
見ているなどはわかるため、そのデータを観測していくことはホームページを運用する中で重要です。

なぜ、アクセス解析を見る必要があるのか?

毎月あなたのホームページがどれくらい見られているかご存知ですか?

もし、ホームページを見てあなたのお店に来たという人が0人だった場合、何が原因なのか、これはアクセス解析を見ることで問題点を
絞ることができます。
そもそもホームページが全然見られていないなら、来店につながっていなく当然なのです。
それはアクセスを増やしていかないといけないわけです。
→アクセスが少ない原因を探る方法

対してアクセスが結構あるのに来店につながっていないとしたら、それはページに問題があるのです。
アクセスはあるのに来店につながっていない3つの理由

ですからホームページのアクセスを知らないということはなぜ集客ができていないのかという原因を探ることができないということです。

最低限見ておきたいアクセス解析の4つの指標

ホームページのアクセス解析と聞くとなんだか難しいっていうイメージがあるかもしれません。
ですが小規模のお店のサイトの場合、最低限見るべき所は決まっているのでそこだけでも毎月見ていれば対策を打つことはできます。

訪問数(セッション数)

アクセス数をよくPV数(ページビュー:何ページ見てもらったか)でとらえる人も多く、有名なポータルサイトの多くはPV数で表示させていることが多いのです。
これは出来るだけ多いアクセス数に見せたいという運営側の意図があるのではないかと思うのですが、お店の場合何ページ見たかよりも何人、何回見てくれたかの方が重要です。

訪問数とは1人の人がブラウザを閉じるまでの回数を1回として数え、1週間の間に1人の人が3回あなたのホームページを見たとしたらその機関での訪問数は3になります。

訪問人数(ユーニークユーザー数)

[GAのキャプチャ]

訪問回数に対して、何人見たかという見た人の絶対数が訪問人数です。
そのため訪問回数より訪問人数が多くなることはあり得ません。
1人の人が何回もお店のサイトを見るということはスタッフブログでのやって、それを定期的にチェックしている場合があるかもしれませんが、
そういったケースは稀です。

もし、訪問人数に対して異常に訪問回数が多いという場合はお店のスタッフが何回も見ているのがカウントされているということになります。
正確な数字を出すためにも
スタッフのアクセスは除外する
ことをしておきましょう。

トラフィック

[GAのキャプチャ]

これはサイトに訪れが経緯のことです。
トラフィック、つまり交通手段はなんだったかということです。これはお店へのアクセスであれば「車ですか?電車ですか?自転車ですか?」になりますがホームページの交通手段は「直接ですか?検索エンジンですか?他のサイトからですか?」になります。

通常のサイトであれば7割〜8割検索エンジン、2〜3割が他のサイトから、直接は1割といった割合になります。
もし、この割合になっていない、検索エンジンが4割しかないのであれば検索エンジンからの流入を増やす必要があるということです。

キーワード

これはなんというキーワードで検索をしてきてたどり着いたかをしめします。
これはサイトの改善だけでなく、今度どのようなページを作って行くのかということを考えるときにも役にたつデータです。

ここにあるキーワードがお店の名前が絡んだキーワードしかないようであれば、名前を知っている人しか見ていないことになって
全くお店の存在を知らない人へのアプローチができていないということになります。

逆にある特定のキーワード検索して辿り着いた人が多かった場合、後ほど説明する直帰率をみて、もしかしたらそのキーワードに関連する内容の
ページをもう少しページに盛り込むことで来客につながるかもしれないという仮説を立てることができます。

直帰率

直帰率とはあなたのページを1ページしか見ていない人の率のことです。
コレは何を意味するかというと

  •  1ページだけみて問題が解決した
  •  他のページを見ようと思わなかった

のどちからです。

Yahoo知恵袋のようなお悩み解決のサイトでは辿り着いたページだけで問題が解決するのでそれ以上のページを見ないというのはよくありますが、
お店のホームページの場合1ページしか見ていないということはそれ以上見る必要がない、つまり探していたページではなかったということです。

例えば、治療院さんのホームページに「頭痛専門 治療」というキーワードで検索してきて辿り着いた場合、そのページに頭痛のことがほとんどかかれていなかったら、ユーザーが探していた「頭痛専門」ではないと判断されて他のページうつります。
これが直帰です。

業種や状況によって変わるので一概には言えませんがTOPページの直帰率が50%以上あった場合かなり直帰率が高いと考えられますのでページを改善する必要があります。
ただ気をつけたいのはよくサイト全体の直帰率を見て直帰率が高いとか低いとか判断してしまいですが、全体の直帰率をみてもほとんど意味がありません。
例えばPPC広告を出して誘導していれば直帰率は高くなってしまいます。
その結果、全体の直帰率を引きあげてしまいます。それよりも直帰率高いページを分析し、どんな流入経路で来たのかを調べて直帰率が高い原因を探るべきです。
→直帰率の目安はいくつくらいか?

定期的に見て行くことが重要

アクセス解析は気が向いた時に見るではなく、必ず毎月始めに先月のアクセスを見てみてその前のつきと何が変わったのか、特にページを増やしたり更新したときには必ず変化がでるのでその変化を見逃さずに確認するようにしましょう。

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