サイト運営のPDCA

  • 公開日:2013年8月19日
  • 最終更新日: 2013年8月22日

ホームページは作っただけではだめ?運用しないと!
でも運用って何?

ホームページは作っただけではダメという言葉やよく目にするのですが「じゃあ具体的に何するの?」ってことなんです。

私がクライアントのサイトを運営するときは

PDCAサイクルを回して行きます。

PDCAサイクルとは

Plan(計画)・Do(実行)・Check(効果検証)・Action(改善)

という一般的な経営戦略の考え方ですが、これはホームページでも同様です。
このサイクルを回すことで徐々に成果が上がっていくという形になります。

しかし、実際に多くの方が

PDPDになっており、計画を立てて、実行しても検証せずに次の計画を立てています。
ひどい場合は

PPPDになっていて計画ばっかりでなかなか実行されないというケースです。

では具体的にホームページを運営する上でのPDCAサイクルとはどういったものなのか見て行きましょう。

Plan(計画)を立てる

これはサイトができあがった後進め行くべきプランは2つの軸になります。

1.アクセスアップの計画
2.来店率アップのための計画です

1.アクセスアップの計画

これはどこからサイトに誘導するのかということになるのですが、多くの場合Google、Yahooのような検索エンジンがメインになります。
もちろん、ブログやSNSといった方法もあるのですが、まずはしっかりと検索エンジンから呼び込めるようになろうというのが私の考えです。

ここで欲張ってしまい、ブログもやろう、Facebookもやろうとあれもこれも同時に行おうとするとどれも中途半端になりかねません。

まずは検索エンジン対策から行うということですが具体的にないを行っていくかと言うと、

「ページを増やす」ということです。

しかし、ただ闇雲にページを増やすのではありません。
どんなページから順番に作成して行くのかこれが計画(Plan)になります。

そして、そのページを増やした(Do)あと1ヶ月〜2ヶ月でどういったアクセスの変化があったかを検証(Check)します。
特定のページのアクセスを見るには

GoogleAnalyticsで特定のページを見る

さらにそのアクセスの結果をみてページを修正(Action)します。

これを繰り返して徐々にアクセスも増やして行くのです。
それぞれの具体的な方法は

SEOの運営方針を決める
PPC広告のPDCAサイクルでの運用

に書いております。
基本的には正しい運用でアクセスが増えれば来店も増えるとおもってもらって良いと思います。
まずはあなたのお店のホームページの訪問回数を月1,000回目標にしましょう

2.来店率アップのための施策

来店率とはホームページを見た人が実際にどのくらい来たかという率です。

目安はサイトの訪問回数100回ごとに1人のお客さんが来るかどうかです。

これは最低人数と思って下さい。
もちろん業種によってこの数字は変わりますが基準値がある方がイメージがしやすいかと思います。

100回で1人なので成果率は1%です。

もしこの数字以下の場合はサイトやサービスに問題があるということです。

まずはどのようにサイトを変えて行くのか?
それにはあなたのサイトには何が足りないのか?を考えて行く必要があります。

その結果、足らないものを作って行く計画(Plan)を立てて行きましょう。
そして、実際に(Do)作成したらその後3ヶ月ほどの成果率を検証(Check)していき、そして、成果が上がっていないようであれば
改善(Action)していくということを繰り返していきます。

 

ただここでいう改善というのはあくまで仮説の元での改善です。
これが成果率の上がらない原因だという絶対的なものはありません。「もしかしたらこうじゃないか」という
仮説思考がホームページの運用には重要な要素です。

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