キーワードの選び方

  • 公開日:2013年8月19日
  • 最終更新日: 2013年8月22日

戦略的なキーワード選ぶために必要な3つの考え方

前回の記事「そもそもSEOとはなにか」のところでSEOの広義の意味は利益をでるキーワード選定し、戦略的に対策を行うこととお伝えしましたが、ではどうすれば利益がでるキーワードを探し出せるのでしょうか?

それには3つの要素があります。

1.まずはサービスにマッチしているかどうか

かなり昔の話ですが名刺屋さんに「激安 名刺」というキーワードで上位表示させてほしいという依頼がありました。
私はそれは意味がないと断ったのですが他の業者でそのキーワードでSEO対策をやったそうです。

結果は上位表示されたものの利益は全く上がらずでした。

なぜだと思いますか?

答えは簡単、、、、その名刺屋さんはそれほど安くなかったというオチです。

当然、「激安」で探している人は当然安い名刺屋さんをさがしているので検索一覧の中ででてくるサイトを比較します。

なので
キーワード = 自社のサービスの特徴

 

になっているかどうかです。

2.競合度合いをみる

競合がどのくらいSEOに対して力をいれているのか、まずは狙おうとおもっているキーワードで検索してみることです。
その結果でてきるお店のWebサイトをチェックしてみて、どのくらい力を入れているサイトなのかを確認します。

もし、ここに公式サイトじゃないものばかり表示される。
例えば、電話帳のサイトだとか地域ポータルサイトなどで検索結果が埋め尽くされていれば競合度合いは低いといえます。

仮にすべてどこかの公式サイトがでていたとしてもそれほどSEOを意識してつくっていない場合はチャンスがあるかもしれません。
競合のSEO対策度合いを見る指標については

別途「競合サイトのSEO対策度合いを調べて見る

を確認下さい。

3.キーワードの検索需要をチェックする

そのキーワードがどのくらい検索されているのかというのを調べるには

Googleキーワードツールを使います。

[キーワードツールの画像]
[キーワードツールの結果画像]

検索需要はビジネスによっては何よりも先に確認すべきものでありますが、このサイトでターゲットとしているのは地域密着の店舗やサロンを想定しております。
そうすると「地域×キーワード」で検索すると検索数の絶対数が少ないため正しいデータがでてこない、いわゆる計測不能の状態になることが多くなります。

そのためあまり検索需要を見ても参考にならないことが多いのです。

ただ参考にすべきなのは
例えば
「神戸 肩こり」というキーワードを狙おうというときに
「肩こり」なのか「肩凝り」なのかそれとも「肩コリ」で検索されるのか、いわゆる表記揺れによる検索需要が知りたいときに地域名をいれずにその1ワードだけをいれて相対的にどのワードが多いのかを判断するのには使えます。
この場合

[肩コリそれぞれで検索した結果の画像]

となり「肩こり」というワードが一番検索されやすいということがわかり「神戸 肩こり」で検索した方が良いだろうとわかるわけです。

この3つの要素を確認してキーワードを選定していきます。

次は「最低限チェックしておきたいSEO対策」です。

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