SEOとはなにか?

  • 公開日:2013年8月18日
  • 最終更新日: 2013年8月22日

そもそもSEOとは

SEOとはSearch Engine Optimization(検索エンジン最適化)の略で、Webサイトへアクセスを増やすための非常の大きな施策の1つです。
SEO対策という言葉だけが一人歩きをしており、本当の意味でのSEOを良く理解していない経営者が多いように思えますので、しっかりとしたSEOの意味を理解しておきましょう。

狭義の意味でのSEO対策

狭い意味でのSEO対策とはユーザーが検索したときに狙ったキーワードで自分のお店が上位表示できるようにするための対策のことです。
この狭義のSEO対策にとらわれてしまうことは非常に危険です。
お金をかけてSEO対策をやっても成果がでない場合は経営者がSEOという意味を狭義の意味でとらえてしまっているケースがあるからです。

良くある失敗例1

例えば、大阪のエステサロンさんにどんなキーワードでSEOを行っていくか聞いてみると「大阪 エステ」で上位表示させたいと答えます。
もちろん「大阪 エステ」で上位表示できれば成果は出るかもしれません。

しかし、大阪にどれだけのエステがあるのかということを考えると恐ろしい数のエステがあり、その中には資金力のある大手もたくさんいるはずです。

そんなところに勝負を挑んでも結果は見えてます。

「お金払ってSEO対策したのに全然上位表示されね〜」

ってことになってしまいます。

良くある失敗例2

次によくある失敗例として、大阪の堀江地域にある整体院が「堀江 整体」よりも「心斎橋 整体」の方がよく検索されているだろうから
どうせ近くだしそっちで上位表示された方がいいとおもうといい「心斎橋 整体」でSEO対策をしたいといいます。

これはなぜ失敗するのか?

もちろん絶対に失敗するとは言えませんが、本当に心斎橋で整体を探している人が堀江まで来るのか?
とくに心斎橋という地域は住んでいる人と言うよりはそこに働きにしてきている人が多いはずです。

となると仕事帰りに寄れる所を探している可能性が高いからです。

よほどその整体院に絶対に心斎橋の整体には負けないような特徴や武器になる者があれば別ですが、たくさん検索されているからそこに上位表示させれば良いということでもありません。

広義の意味でのSEO対策

ここまで見るとなんとなく本来のSEO対策のあるべき姿がわかって来たかとおもいますが、広い意味でのSEOとは

「利益が見込めるキーワードを選定し、戦略的に検索エンジン対策を行う」

ということです。

上位表示させることが重要なのでなく、どういったキーワードで狙うと利益がでるのかということを戦略的に考える必要があります。

その戦略的なキーワードの考えた方は次回行います。

>>戦略的なSEO対策のキーワードの選び方

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