検索型PPC広告の種類

  • 公開日:2013年8月19日

特徴を知った上で実際に使ってみることが重要

PPC広告の大まかな仕組みを理解して頂いたらさっそくはじめてみましょう。

正直どれだけ本やサイトで勉強しても実際やってみないとわからないというのが本音の所です。
では実際にやるためにどこのPPC広告のサービスを使うのか判断するためにそれぞれのサービスの
特徴を見てみましょう。

検索型のPPC広告を提供している会社は大きく分けると3つあります。

  • Yahooプロモーション広告
  • GoogleAdwords広告
  • レモーラリスティング

の3つです。
厳密に言うと他にもありますがまずはこの3つだけ抑えておきましょう。

1.Yahooプロモーション広告

Yahooプロモーション公式ページ

日本ではもっとも多くのユーザーが使っているYahooの検索結果に表示される広告です。
(旧式名称は「Yahooリスティング」や「オーバーチュア」)

[yahooの検索結果]

業種にもよりますがPPC広告の予算が限られていてすべてのPPC広告に出稿できない場合はこのYahooプロモーション広告を選ぶことが多いです。
なぜなら圧倒的に検索される数が多く、Yahooを使っているユーザーは属性に偏りが少ないためテスト的に行うには最適だと考えております。

Yahooプロモーションのメリット

  • 検索需要が圧倒的に多い
  • 広告枠と思われにくく自然にクリックされやすい

Yahooプロモーションのデメリット

  • 比較的競合が多い
  • 業種によっては審査がものすごく厳しい(Yahooプロモーションの審査基準)

→Yahooプロモーション広告の始め方

2.Google Adwords

Googleの検索結果に表示されるPPC広告です。実はYahooプロモーションは現在、このGoogleAdwordsのシステムを使っているため中身は同じものなのです。
なので使い勝手も似ているのでYahooプロモーションをすでに行っている人であればそれほど難しくはないと思います。
Yahooでは審査が通りにくい、美容、薬事法、治療院系のサイトもGoogleAdwordsでは比較的簡単に出稿ができるところが大きな違いです。

さらにはGoogle Adwordsは定期的に10,000円クーポン券を出しているので初めてGoogle Adwordsをやる人はこれをつかない手はありません。
見逃せない!GoogleAdwordsのクーポン

Google Adwordsのメリット

  • 審査が厳しくない
  • 出稿地域が市単位で絞り込むことができる

Google Adwordsのデメリット

  • Yahooに比べ検索需要が少ない傾向にある

→Google Adwordsの始め方

3.レモーラリスティング

これはかなり狙い目の広告かも!?

NTTコミュニケーションズの子会社の「クロスリスティング」が運営するPPC広告で、Yahoo、Google以外の「goo」「BIGLOBE」「excite」などの
ポータルサイトからの検索結果に対して広告が表示されるものです。

というもののgooやBIGLOBEなどのサイトはYahooプロモーションやGoogleAdwordsに出稿しても表示されるんです。

「じゃあYahooとGoogleだけやっておけばいいじゃん」って思う方もいるでしょうがポイントはYahooやGoogleでどれだけ競合の多いキーワードで入札単価が
高いものもレモーラリスティングには関係がないということです。

ようはYahooやGoogleの広告とは別枠で設けられているので人気のキーワードでYahoo、Googleでは入札単価が高すぎるものもレモーラリスティングでは安くで出稿できる可能性があるということです。

レモーラリスティングのメリット

  • 低価格で出稿できる
  • シンプルな仕組みで初心者にもわかりやすい

レモーラリスティングのデメリット

  • そもそもの検索回数が少ない

このレモーラリスティングは意外と知られていないサービスだったりするので今からPPC広告を始めるという方には狙い目のサービスかと思います。

→PPC広告の狙い目「レモーラリスティング」の始め方

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