PPC広告の仕組み初級編

  • 公開日:2013年8月19日
  • 最終更新日: 2013年8月22日

地域密着の店舗では検索型PPC広告が有効だということは前回の「最低限知っておくべき有料広告の種類」でご説明致しました。

その検索型PPC広告が具体的にどういうものなのかを見て行きましょう。

このPPC広告をフル活用することができればあなたのお店の集客は飛躍的に伸びる可能性があります。

なぜなら、

私がこの検索型PPC広告は現時点で

 「もっとも費用対効果の高い広告」

だと考えています。

PPC広告のしくみ

PPC広告はキーワードに対して個別に広告を出稿するという形です。
例えば、
「神戸 美容院」
とユーザーが検索したときに検索結果に表示させたければ、その「神戸 美容院」というキーワードを登録しクリック単価を設定します。
ここではクリック単価を100円に設定したとしましょう。

 

そうするとユーザーが「神戸 美容院」と検索したとき広告として検索結果に表示されます。
但し検索結果のどこに表示されるかというのはクリック単価をいくらに設定したかによります。
クリック単価100円が「神戸 美容院」という同じキーワードを設定している競合他店より高いのであれば上位に表示され、低い場合は
その競合他社よりも下位に表示されるという仕組みです。

 

[キーワード入札の仕組み]

 

そして「神戸 美容院」で設定している場合は「神戸 美容室」と検索された場合は表示されないということです。
ですからユーザーが検索するであろうキーワードを想定して、すべて設定しておくことがこのPPC広告のポイントになります。

広告費に合わせて出稿が可能

PPC広告の良い所は他の広告と違い広告費が固定額でないということです。
クリックされて初めて課金されますから、言い換えればクリックされた分だけ支払えば良いのです。

実際には前入金という形になりますので、広告予算を5000円として設定したとすればその5000円の予算が消化された時点で広告が掲載されなく
なるだけでそれ以上支払う必要がありません。

非常に簡単に言ってしまうと
広告費が5,000円で「神戸 トリートメント 美容院」のクリック単価が100円だとしたら50回クリックされたら掲載されなくなるということです。

 

「な〜んだたった50回しかアクセスを増やせないのか」

と思うかもしれませんが、この50人のユーザーは自分でわざわざ検索して、かつ「神戸 トリートメント 美容院」というキーワードで探している非常に濃い見込み客を獲得できているということです。

「神戸 美容室の数」とかで検索してたまたま辿り着いたユーザー50人とは比べ物にならないほどの上見込み客を獲得できるわけです。

PPC広告の仕組みとなんか良さそうだな〜と思ってもらえましたでしょうか?

 

ここでは細かくはお伝えしませんがもうすでにPPC広告に出稿を検討している方で具体的な手法が知りたい方は

PPC広告の仕組み〜中級編〜
広告費を無駄にしないPPC広告のキーワード選びについて
平均クリック率3%!広告コピー作成の3つの魔法

をご覧下さい。

詳しいことを知るよりもまずは実際に行ってみるのが一番手っ取り早いとおもいます。
すでにホームページがある人であればすぐにでも開始できます。

まずはあなたに最適なPPC広告を選ぶ所からやりましょう。
→検索型PPC広告の種類

この記事に関係する記事

絶対に読んでおきたい集客本