反応率2倍のポスティング

  • 公開日:2013年8月22日
  • 最終更新日: 2013年8月23日

ポスティングチラシはその配り方で反応率が大きく変わります。

何も考えずに配ると単なる見込み客のざるすくいになってしまい、やればやるほど反応率が落ちて行くでしょう。

しっかりと戦略をもってポスティングをしていけば反応率を徐々に上げて行き、最終的には最初のポスティング時より
2倍することも可能です。

ポスティングチラシの効果を2倍するには

長期的な戦略を計画する

ホームページにせよチラシにせよ集客を目的にするのであれば長期的に戦略を練るのは必要なことです。
1度やってダメだったからこれももうやらないというようなことをしていては気づいたらもう打つ手がなくなってしまうなんてこともあります。
ポスティングも同様です。

しっかりと計画を立てて配布することで反響率をあげていくことは可能です。

目標を定める

ポスティングチラシで何人新規顧客を獲得するか決めていますか?
「そんなもの来れば来るほどいいに決まっている」と思わずにしっかりと何人獲得すると決めておきましょう。そうでないと結果として今回の施策が成功したのかどうなのかが判断つかないはずです。
多くの方はこれを決めずに行うためなんとなくの感触とイメージで良かったか良くなかったかを決めてしまいます。

どれくらい反響があるかわからないし・・・とおもうかもしれませんが、わからないなりに仮でもいいので決めましょう。

例をあげるとすると、
チラシに費用が5万円かかって、配布に業者を頼んだのでこれも5万円、合計10万円の費用がかかったのでこの費用を3ヶ月で回収したいので、新規顧客が15人は必要だなぁとか、一般的な反響率で決めてもいいかもしれません。
一般的にポスティングの反響率は0.3%〜0.5%と言われており、大体私のクライアントではもう少し高い場合もありますがその辺りが目安になると思います。

そうであれば10,000枚配るとした場合、目標とする新規獲得数は10,000×0.3%=30人くらいは獲得しないといけないなとなるわけです。
もちろんこれは業種やターゲットにもよりますの一概にはいえませんが一般平均値として参考にするには良いでしょう。

戦略マップの作成

これはいつ?どこに?どれだけ配布するのか?
地図を見て計画を立てましょう。

地図はGoogleMapを使ってもいいですが、書き込みをした方がいいので、あなたの商圏の地図を購入しましょう。
それと同時に各地域の世帯数を書き込みます。

国勢調査をつかって世帯数を調べる

その世帯数を参考にどこにどのくらい配布するのかを決めていきます。
世帯数は「市町村名 国勢調査」と検索するとその地域の世帯するのデータをダウンロードすることができます。
そこには年代別の人口も掲載されているので、どこの地域から配布していくかの1つの判断材料になります。

かならずデータを取る

当たり前のことですが意外とめんどくさいのでないがしろにしがちです。
データを取らずして、成功か失敗か判断することは出来ませんし、今後反響率を改善していくこともできないでしょう。
いきあたりばったりでポスティングを行っても、前回はよかったけど今回はダメだったというアバウトな結果でしかわからず、
なぜ反響がよかったのか?何が失敗だったのかを分析することもできません。

反響率

「反響率がどのくらいになるか知りたいです」という質問を頂くのですが、上に書いた全体の平均反響率のようなものはありますが、
業界、サービス、地域によった大きく変わります。
反響率が最初からわかるのであれば苦労しません。
とくかくやって見ることです。

そして、そのデータ(どこに何枚配って何人来たか)を蓄積してくことであなたのお店のポスティングの反響率を知ることが出来るわけです。
そのための1つのポイントは最初は2000部とか5000部とかの少ない部数でピンポイントで配布してみるということです。

テスト配布してその反響率を見た上でどの地域にどのくらい配るか計画を立てましょう

費用対効果

単純にポスティングという施策にかかった費用に対して、どれだけの成果、つまり利益をもたらしたのか?
これは常に分析しなければなりません。
ここいう費用対効果の考え方は

広告費の正しい考え方を理解する

で詳しく話をしておりますが、獲得できた顧客の生涯売上で考えます。

分析した結果、費用効果が合わず、赤字になっているのだとしたら反響率が悪いのか?コストをかけすぎているのかのどっちかです。
反響率はすぐには上がりませんがコストを削減することは今すぐにもできるかもしれませんね。
詳しくは
チラシのコストを削減する禁断の話をご覧下さい。

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