チラシで集客3つの約束

  • 公開日:2013年8月18日
  • 最終更新日: 2013年8月19日

あなたはチラシにどのくらい力をいれてますか?

私の中でチラシというのは今も昔も短期的にそしてコンスタントに集客できる最高の広告媒体だと思っています。

しかし、チラシを作ってもあまり成果が出ないといってやらない方がびっくりするくらい多かったりします。

チラシは3つの約束事を守るだけで必ず成果が出るものです。

1.データをとって次ぎに活かす

チラシって成果が出ないといっている方に限って、
「いつ、どこにどれだけ配って何人集客できましか」と聞くと

「いつだったかはっきり覚えていないけど5000枚くらい配って、2人くらいだったような気がする」

というふうに曖昧な記憶だけでデータを取っていないことが多いのですが、チラシはどれだけ反応率をあげていくかが今後の成功につながります。

なのでデータを取っていないということほどもったいないものはないんです。
データを取ることでどの地域やメニューが反応率高いのかわかり、いざピンポイントでチラシをまくときに反応率をあげる助けになります。

そのためにも必ず

  • いつ
  • どこで
  • どのような形で
  • どんなチラシを

配ったのかをデータとして蓄積しておきましょう。

2.配布用途、方法ターゲットによってわける

チラシで成果が出ていない人の多くは1度作ったチラシを手配りでもポスティングでも折り込みチラシでも使っているということです。

これでは成果でにくくて当然です。

よ〜く考えて下さい

駅前で配る場合と新聞折り込みで行う場合とでは配っている対象が違うわけです。

  • 駅前で配れる人・・・職場、もしくは最寄りの駅がその駅、学生、社会人
  • ポスティング・・・地域が絞れる、戸建て、マンションと分けることもできる
  • 新聞折り込み・・・新聞を取っている家庭、主婦、シニア層
  • 店頭チラシ・・・主にいつも前を通る人、場所も看板も外から見たことがある人

という特徴があります。
これを見るだけでも同じチラシでは反応率が下がるなって言うことが想像がつくのではないでしょうか。
もちろん用途に応じてチラシを分けるのはコストがかかることです。

ですが広告の考え方は費用対効果です。

コストを抑えても成果がでなかったら意味がありません。

コストがかかってもそれを上回る成果が出ればいいわけです。
ガラッとすべて変えなくてもいいのでポイントだけ抑えておけばOKです。

では配布方法別にどのようにチラシを変えないといけないのかというと

駅前で配る場合

ターゲットがサラリーマンであれば訴えるべきことは

  • 仕事帰りでもいける営業時間なのか?
  • 夜にいくことで何か得するのか?

ということが明確にわかるようにしなければなりません。

ポスティング

この場合、他にもポストに入っているチラシがある可能性があり、まずチラシを読んでもらうためには 他のチラシよりも目立つ必要があります。

皆さんも家のポストに入っているチラシは大体いつも同じお店だということに気がつくとおもいます。
ということはそのいつも入っているチラシより目立てばいいのです。

そして、注意しなければならないのがポスティングをするときに3つ折りにすると言った場合3つ折りで
表に来る表紙で開いてもらえるような構成にしないといけないということです。

新聞折込

シニア層、主婦層がメインのターゲットになるのでその層に響く言葉やメニューを押し出すことで反応率がアップします。
逆に若い人は新聞をとっていないことが多いのでそこへアプローチするには少し不向きな媒体だと言えます。

店頭チラシ

店頭チラシを見て来られる方が言われることがいつも前を通っていて気になっていてということです。
その一押しをする役割が店頭チラシです。
そのためあなたのお店が他店とは違うということを明確にして一度行ってみようかなと思わせることが出来れば
比較的集客につながりやすい方法だということです。

ただ店頭チラシはお客様自ら手を伸ばしてとってもらう必要があるので手にとってもらうための工夫が必要でしょう。

3.できるだけターゲットを明確にすること

配布方法に寄ってターゲットが変わることと同様に、そのチラシの内容も「皆さん」にではなく「あなた」にを意識して作成しましょう。

以前、私の友人の治療院が新しい店舗の集客に悩んでいたところチラシを見せてもらうとこのターゲットが全く定まっていない情報だけを載せたチラシを配っていました。なかなか成果がでないといったのですがターゲットをもっと絞った方がいいとアドバイスをしてどこにターゲットの中心を持って行くのかを一緒に考えることにしました。

その治療院は女性が院長でキッズルームまで備えているのでそこが響く相手のみをターゲットにチラシを作った方がいいとなり、私が「女性に優しい整骨院ができました」というコピーを考え、女性に響くようなメニューや設備を打ち出した所チラシの反応が10倍になったのです。

10倍というのは正直できすぎではありましたが、当初いろんな人に来て欲しいといってターゲットを絞れていなかったことで集客できなかったわけですからいかにターゲットを明確にするかが大切だとわかる事例でした。

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