競合店を知ろう

  • 公開日:2013年8月25日

「敵を知り己をしれば、百戦危うからず」
という孫子の言葉があるように敵つまり競合となるお店を知ることは三度のメシより重要です。

別に競合店を敵視しましょうというつもりはありませんがこれを知っている、知っていないでは
集客戦略が大きく変わって来ます。

競合店の定義

では競合店とは具体的にどういったお店を指すのか、競合店とは大きく分けるとこの3つになります。

ガチンコ競合

あなたのお店の商圏内で全く同じ業種で狙っているターゲットも同じお店、例えばネイルサロンさんのガチンコ競合は同一商圏内のネイルサロンさんです。

ここは真っ向勝負を挑まなければならないので必ずマークしておきましょう。

見た目競合

これは一般的に見ると競合のように見えるけど、狙っているターゲットが全然違う場合です。
たとえば、同一商圏内のチェーン展開の美容室と小さな町の美容室の場合、同じ美容室でも前者が若い女性を中心にターゲットとしているのに対して、町の小さな美容室は近所の年配の女性をターゲットにしているケースが多く、この場合直接的な競合とは言えない関係です。

隠れ競合

これは業種は違うけど提供しているサービスが近かったり、狙っているターゲットが一緒の場合です。
例えば、マッサージ屋さんと整骨院さん業種は全然違いますが、整骨院さんが自費のマッサージメニューを出しているのであればマッサージ屋さんは競合と言えるでしょう。

その他にも最近では小顔矯正を行っている整骨院さんも増えて来ました。その場合は同一商圏内のエステさんが競合になる場合があります。

というようにあなたのお店の商圏内にはどのタイプの競合店が多いのかまずは調べましょう。

そしてそれを下記の表のようにしてリストアップして下さい。

[エクセルの表]
▲クリックしたら拡大します
このエクセルの表はダウンロードして使うこともできます。
使い方は競合調査するときに便利なExcelテンプレートを参照下さい。

自分のお店の商圏を知りたい場合は
GoogleMapを使ってお店の商圏を知る
を参考にして下さい。

どうですか?あなたのお店の商圏内の競合度合いが浮き彫りになってきたのではないでしょうか?
3つの競合の中で一番に気にするべきはガチンコ競合です。そして次は隠れ競合です。
この2つの競合に勝つ戦略を考えることがあなたのお店を地域No.1にする方法です。

各競合に対しての詳しい戦略については

競合店を蹴散らす戦い方

を参考にして下さい。

続いては
競合店にいったらチェックすべき5つのポイント

【課題】
Excelシートを使って競合調査を行う

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