集客できないサイトの典型例

  • 公開日:2013年8月22日

失敗している人から学ぶ
成果の出るホームページの作り方

私はたくさんの成果の出ないホームページにお金をかけている人を見て来ました。
そして、そういった人は必ず、
「ホームページは成果が出ない」

と決めてつけていますが、
本当に新規顧客を獲得できるのか?

でも書いているようにそれは単にあなたが成果でないサイトをもっているだけということです。

ではなぜそのようなサイト作ってしまうのでしょうか?
これにはいくつか共通するものがありました。

あなたの好みはお客様の好みですか?

これはわかっているつもりでもいつのまにかわからなくなってしまっているのですが、
たとえば

・TOPページに写真がアニメーションさせるようにしたい
・文字をかっこいい文字を使って欲しい

などは多くの場合、エンドユーザーの好みではなくあなたの好みだということです。
効果的にアニメーションを使うのは良いと思いますが意味もなくただただ写真が動いたりしても
表示速度が遅くなるだけで離脱の元になります。

文字についても特殊な文字を使うことで視認線が悪くなる場合もあり、本来すぐに得たい情報がえらなければ本末転倒です。
といったように本来ユーザー目線で考えるべきものがいつのまにか自分の好みで要望がでているということです。

デザインに口を出してもいいものにはならない

これも自分の好みにかかわっているかもしれませんが、残念ながらデザイン(見た目の外観)に関してあなたよりもデザイナーさんの方が
プロなわけです。
ボタンをどういった色にした方がいいのか?
トップページのビジュアルの見せ方などどうすれば良いのかよく知っているのはデザイナーさんの方です。

・こちらが伝えるのは何を伝えたいか?
・どういった成果を求めるか

を的確に伝えればそのデザインについてはお任せした方が賢明です。

それでも気に入らない場合はデザイナーを変えるしかなくなってしまいます。

デザインを細かくこうしてほしいああしてほしいといった要望を聞いて良いデザインになったものを私は見たことがありません。
最終的に結果は成果としてあらわれます。
成果がでなかったときにはじめて分析をして何が成果がでない要因かみつけ、変えなけばいけないデザインがあれば変更してもらいましょう。

特徴を出すことに抵抗がある

ネットを見ている見込み客があなたのお店に興味をもつには特徴が必要です。

どこにでもあるお店のどこにでもあるメニューに興味を示す人はいません。
しかし、いざサイトで特徴を出すことに抵抗がある方がいます。

例えば、治療院さんで一人一人をじっくり見て行きたいという先生の思いがあったとして

「1日20人しか施術しません」

というコピーを使おうとすると

「がんばったら25人は見れるから」とか「できたら多く来てもらいたいし」

といってこのコピーに抵抗をしめし、結果
「一人一人を丁寧でじっくり見ていきます」

という抽象的かつどこのお店にもあてはまるようなコピーになってしまったことがありました。

それから以前に競合店のことを知るということをお伝えしましたがこれは競合に勝つために知るわけです。
しかしホームページを作るときに競合他社を参考にして競合と同じように作ろうとする、もしくは同業他社がやっていないということを理由にやらないと
いうことがあります。

競合に勝つためには同じことをやっていても仕方がありません。
独自のやり方であなたのお店の特徴を伝える必要があります。

どれも意外と陥りがちのものなので気をつけておきましょう。

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